NY連銀製造業景況指数:2月は予想外に拡大-受注が急伸

ニューヨーク連銀管轄区の製造業生 産活動は2月に予想外に拡大した。

同連銀が発表した2月の同地区の製造業景況指数は10、2012年5月 以来で最も高い水準だった。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコ ノミスト予想の中央値はマイナス2だった。前月はマイナス7.8。同指 数はゼロが景況の拡大と縮小の境目を示す。

ドイチェ・バンク・セキュリティーズのチーフ米国エコノミスト、 ジョゼフ・ラボーニ ャ氏は、「さらに充実した製造業の長期的な復活 に向けた初期段階かもしれない」と述べた。

項目別に見ると、新規受注は13.3と2011年5月以来の最高。前月の マイナス7.2から大幅なプラスに転じた。出荷も13.1(前月マイナ ス3.1)に急伸した。

仕入れ価格指数は26.3と前月の22.6から上昇。販売価格指数は8.1 と前月の10.8から低下した。雇用者数は8.1(マイナス4.3)に上昇し た。

6カ月先の見通しを示す期待指数は33.1と、昨年4月以来の最高だ った。

い。

原題:Factories in New York-Area Expanded Unexpectedly in February (2)(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton.

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE