米失業保険申請:予想以上に減少、継続受給者08年以来低水準

先週の米新規失業保険申請件数は市 場予想を下回った。

米労働省が発表した先週の新規失業保険申請件数(季節調整済み) は、前週比2万7000件減の34万1000件。ブルームバーグ・ニュースがま とめたエコノミスト予想の中央値は36万件だった。

BNPパリバの米国担当エコノミスト、エレーナ・シュルヤティエ バ氏(ニューヨーク在勤)は「労働市場は改善しつつあるが、ペースは 非常にゆっくりしたものにとどまっている」と指摘。「必要なのは失業 率を低下させるような雇用ペースの加速だ」と加えた。

より変動の少ない4週移動平均は35万2500件と、前週の35万1000件 から増加した。

失業保険の継続受給者数は2日までの1週間で前週比13万減の311 万人となっている。これは2008年7月以来の低水準。

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原題:Jobless Claims in U.S. Fell More Than Forecast Last Week (2)(抜粋)

--取材協力:Kristy Scheuble.

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