インド株(終了):2週ぶり大幅安-マルチとステイト銀安い

14日のインド株式相場は2週間ぶり の大幅安となった。1月のインフレ率が3年ぶりの水準に低下したもの の、大手企業の利益の伸びが予想を下回ったことが手掛かりとなった。

ボンベイ証券取引所(BSE)のセンセックス30種指数は前日 比110.90ポイント(0.6%)安の19497.18で終了。この日の売買高は30 日平均を20%上回った。

MSCIインド指数の構成銘柄から外された乗用車メーカーのマル チ・スズキ・インディアは1カ月ぶりの大幅安。インドステイト銀行と ドクター・レディース・ラボラトリーズも下げた。両社とも昨年10-12 月(第3四半期)利益が予想を下回った。

政府発表によると、1月の卸売物価指数(WPI)は前年同月 比6.62%上昇。昨年12月の伸び率は7.18%だった。

原題:Indian Stocks Drop Most in Two Weeks; Maruti, State Bank Fall(抜粋)

--取材協力:Manish Modi.

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE