イタリア:10-12月GDPは前期比0.9%減-予想以上に悪化

イタリア経済は昨年10-12月(第4 四半期)に予想以上に縮小し、4年近くで最悪のマイナス成長となっ た。2001年以来4回目のリセッション(景気後退)が深刻化した。

国家統計局(ISTAT)が14日発表した10-12月国内総生産( GDP)速報値は前期比0.9%減と、縮小ペースは0.2%だった7-9月 (第3四半期)の約5倍となった。ブルームバーグがエコノミスト24人 を対象に実施した調査では中央値で0.6%減が見込まれていた。四半期 マイナス成長は6期連続。前年同期比では2.7%減少した。

原題:Italian Economy Shrinks Most in Almost Four Years Before Vote(抜粋)

--取材協力:Giovanni Salzano.