【海外アラカルト】同性愛先進国フランス、ツバメの巣が救世主

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資産家のアジム・プレムジ氏が経営権を握り、ソフトウエアから石 鹸まで手掛けるインドのウィプロでは、ツバメの巣のエキスが入った化 粧品への中国での需要が、インド国内で成長鈍化に見舞われているコン シューマー部門を救いそうだ。シンガポール拠点のLDワクソン・グル ープの買収が、中国の中間所得者層の高級スキンケア商品需要に対応し ていく上で助けになると、同部門のビニート・アグラワル社長は指摘し た。(13日)Bird’s Nest Cream to Drive Wipro’s China Growth: Corporate India

フランス国民議会(下院)は、同性同士が結婚し養子を持つことを 認める法案を可決した。議会では数週間にわたり議論が行われ、反対、 賛成両方の立場をとる市民らによるデモも繰り広げられた。AFP通信 によると、下院での採決結果は賛成329対反対229。今後上院で審議す る。(12日)France’s National Assembly Votes in Favor of Gay Marriage

今月下旬に行われるイタリア総選挙に向けて支持を広げたいベルル スコーニ前首相の前に、思わぬ伏兵が現れた。ローマ法王ベネディク ト16世の突然の退位表明だ。選挙直前の世論調査中止期間に、イタリア のメディア報道の中心がバチカンの動向に集中することになるからだ。 (13日)Berlusconi’s Surge May Be Halted by Pope During Poll Blackout

欧州連合(EU)加盟国の消費者の間で、一時的に加工牛肉製品の 購入が手控えられる可能性がある。ラベルに牛肉入りと表示されていた ラザニアとムサカから馬肉が検出されたためだ。ラボバンク・インター ナショナルのアナリストが指摘した。馬肉騒動で英、仏、独、アイルラ ンドの店頭からは冷凍牛肉バーガー、ラザニアが撤去された。(12 日)EU Beef-Price Pressure Seen as Temporary by Rabobank’s Vernooij

モーティマー・キャプリン氏が5月に96歳で米ダナハーの取締役会 を退く。今後は情熱を捧げている税法とバージニア大学にこれまで以上 に時間を割きたいとしている。同氏は電話インタビューに対し、「毎日 泳ぎ、毎日オフィスにいる」と語った。ブルームバーグ・ニュース は2011年の記事で、S&P500種株価指数の採用銘柄の取締役の中で、 同氏が最高齢と報じていた。America’s Oldest Director Quits at 96 to Focus on Tax Law