アジア・太平洋株式サマリー:インド株は9日ぶり反発、韓国株下落

アジア・オセアニア各株式市場の動 きは以下の通り。

【香港株式市況】

香港株式市場は春節(旧正月)の連休のため休場。取引は14日に再 開される。

【中国株式市況】

中国株式市場は春節(旧正月)の連休のため休場。取引は18日に再 開される。

【インド株式市況】

インド株式相場は上昇し、指標のセンセックス30種指数は9営業日 ぶりに反発した。前日までの下げが1年3カ月ぶり最長となり、行き過 ぎとの見方が一部で広がった。

ボンベイ証券取引所(BSE)のセンセックス30種は前日比100.47 ポイント(0.5%)高の19561.04で終了。インド石油ガス公社( ONGC)は8営業日ぶりに上昇。10-12月(第3四半期)利益が予想 を上回ったことが買い材料。時価総額でインド最大の製薬会社サン・フ ァーマシューティカル・インダストリーズと、携帯電話サービスで国内 最大手のブハルティ・エアテルも高い。

センセックス30種は前日まで8営業日続落。2011年11月以降最長の 下げで、相対力指数(RSI、14日間ベース)は37となった。一部投資 家はRSIが30を下回ると、買いのシグナルと見なす。

【オーストラリア株式市況】

ASX200指数は前日比0.52ポイント安の4958.98。

【韓国株式市況】

韓国市場では株価が下落し、国債相場は上昇した。北朝鮮の3回目 の核実験実施を受け、朝鮮半島の政治的緊張が高まった。外国為替市場 では韓国ウォンが上昇した。

韓国総合株価指数は前週末8日終値から一時0.4%下落。終値 は0.3%安の1945.79だった。韓国取引所のデータによると、同国国債 (表面利率2.75%、2017年9月償還)利回りは8日の水準から2ベーシ スポイント(bp、1bp=0.01%)低下の2.83%。ウォンはドルに対 し0.5%高の1ドル=1090.69ウォンで引けた。11日の韓国金融市場は旧 正月のため休場だった。

マイダス・インターナショナル・アセット・マネジメントのホ・ピ ルソク最高経営責任者(CEO)は北朝鮮の核実験実施について、「向 こう数日はセンチメントに響く可能性があるが、影響は限られると思 う」と指摘した。

【台湾株式市況】

台湾株式市場は春節(旧正月)の連休のため休場。取引は18日に再 開される。

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