グーグルのシュミット会長、保有する自社株の42%売却を計画

米グーグルのエリック・シュミット 会長は、保有する自社株のうち最大320万株を売却する計画だ。

グーグルは8日の米証券取引委員会(SEC)への届け出で、約25 億ドル(約2300億円)規模となるこの売却計画はシュミット会長の個人 的な資産の多様化、流動化のためであると説明している。

今回売却される株式は、シュミット会長が保有する自社株の42%に 相当。同会長は昨年12月末時点で、クラスA株とB株760万株保有して いた。

グーグルの広報担当ニキ・フェニック氏は電子メールで、「これは 通常の資産多様化の動きであり、シュミット会長は引き続き完全にグー グルにコミットしている」と指摘した。

届け出によると、売却は最大1年をかけて行われる。8日のニュー ヨーク市場で、グーグル株は1.5%高の785.37ドルで終了。年初から は11%上昇している。

原題:Google’s Schmidt Adopts Plan to Sell as Much as 42% of Shares(抜粋)

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