日本の社債保証コストが上昇-クレジットデリバティブ取引

7日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場で、日本の社債保証コストが上昇している。

シティグループによれば、マークイットiTraxx日本指数のス プレッドは日本時間午前9時9分現在、1ベーシスポイント(bp、1 bp=0.01%)上昇の126bp。

スタンダードチャータードによると、40の投資適格級発行体で構成 するマークイットiTraxxアジア(日本除く)指数のスプレッドは 香港時間午前8時21分(日本時間同9時21分)現在、ほぼ変わらず の115bp。CMAのデータに基づくと、このままいけば今週に入って 最低の水準で取引を終える。

ウエストパック銀行によれば、オーストラリアの投資適格級発行体 に連動するマークイットiTraxx豪州指数のスプレッドもシドニー 時間午前11時9分(日本時間同9時9分)現在、ほぼ変わらずの120b p。CMAによると、同スプレッドは月間ベースでは1月まで5カ月連 続で低下している。

原題:Bond Risk Increases in Japan, Credit-Default Swap Prices Show(抜粋)