ポーランド中銀:4カ月連続利下げ、政策金利3.75%-景気対策

ポーランド中央銀行は6日、政策金 利を4カ月連続で引き下げた。欧州債務危機を受けた消費支出の落ち込 みによる急激な成長減速に歯止めをかけたい考えだ。

ポーランド中銀は政策金利である7日物金利を0.25ポイント引き下 げ3.75%とした。ブルームバーグがエコノミスト34人を対象に実施した 調査で全員が予想した通りだった。

昨年11月以降の利下げ幅は1ポイント。ポーランドの昨年の国内総 生産(GDP)は前年比2%増で、成長率は11年の半分以下だった。 GDPの62%に相当する個人消費の昨年のGDPへの寄与は0.5%と、 比較可能なデータが導入された約20年前以来で最小となった。

原題:Poland Cuts Main Rate for Fourth Month as Crisis Slays Shoppers(抜粋)