NY原油:反発、ISM非製造業景況指数が予想上回る

ニューヨーク原油先物相場は反発。 1月の米ISM非製造業景況指数が予想を上回ったことが手掛かり。

米供給管理協会(ISM)が発表した1月の非製造業景況指数 は55.2。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は55だっ た。北海ブレント原油との価格差はほぼ6週間ぶりの水準に拡大した。 ニューヨーク先物中心限月の50日移動平均は3日連続で200日移動平均 を上回って推移しており、価格がさらに上昇する可能性を示唆してい る。

ストラテジック・エナジー・アンド・エコノミック・リサーチ(マ サチューセッツ州ウィンチェスター)のマイケル・リンチ社長は「経済 指標は良好だ」と指摘。「原油は上げ相場だ。様々な要因が重なって価 格を押し上げている」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物3月限は前日 比47セント(0.49%)高の1バレル=96.64ドルで終了。前日は昨年12 月6日以来の大幅下落となっていた。

原題:Oil Rebounds From Biggest Loss in Two Months on Services Report(抜粋)

--取材協力:Mark Shenk.

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