ロンドン外為:ユーロ下落、イタリアとスペインに不透明感

5日の外国為替取引でユーロは続 落。スペインのラホイ首相の汚職疑惑と今月実施されるイタリアの選挙 結果をめぐる不透明感が重しになっている。欧州中央銀行(ECB)は 7日の政策委員会で金利を据え置くものの、ドラギ総裁が会見でややハ ト派的な発言をすると、一部アナリストはみている。

ロンドン時間午前7時(日本時間午後4時)現在、ユーロは対円 で0.5%安の1ユーロ=124円25銭。前日は1.4%下げた。対ドルは0.4% 安の1ユーロ=1.3466ドル。円は対ドルではほぼ変わらずの1ドル=92 円26銭。前日は一時93円18銭まで円安が進んだ。

原題:Euro Weakens on Italy, Spain Uncertainty; Aussie Drops After RBA(抜粋)

--取材協力:Mariko Ishikawa、Monami Yui.