中国の百度:10-12月は前年同期比36%増益-広告支出回復で

中国の検索サイト最大手、百度(バ イドゥ)の昨年10-12月(第4四半期)決算は、前年同期比36%増益と なった。新たなサービス導入に加え、中国の景気回復に伴い広告支出が 持ち直していることが寄与した。

同社の4日の発表資料によると、純利益は28億元(約415億円) と、前年同期の20億5000万元から増加。ブルームバーグがまとめたアナ リスト11人の予想平均と一致した。ブルームバーグのデータによると、 増加幅は2009年第1四半期以降で最低だった。売上高は前年同期比42% 増の63億4000万元。

百度は今年1-3月(第1四半期)の売上高を58億9000万~60 億8000万元と予想。ブルームバーグがまとめたアナリスト10人の予想平 均では60億4000万元が見込まれている。

4日のニューヨーク市場で、百度の米国預託証券(ADR)は前週 末比1.3%安の107.20ドルで終了。年初来では6.9%上昇している。決算 は通常取引の終了後に発表された。時間外取引では下落している。

原題:Baidu Profit Jumps 36% as China Economy Revives Web Advertising、Baidu Falls as China Web Competition Saps Growth: New York Mover(抜粋)

--取材協力:Joshua Fellman.

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