ユーロ投資家信頼感、2月は19カ月ぶり高水準-センティックス

ドイツの調査会社センティックスが まとめたユーロ圏の2月の投資家信頼感指数は1年7カ月ぶり高水準に 達した。域内経済がリセッション(景気後退)から脱し始めている兆候 が強まった。

センティックスが電子メールで配布した4日の発表によれば、ユー ロ圏の2月の投資家信頼感指数はマイナス3.9と、前月のマイナス7を 上回り、2011年7月以来の高水準となった。ブルームバーグがまとめた アナリスト16人の予想中央値はマイナス1.7だった。期待指数は15.8 と、1月の12から改善したほか、現況指数はマイナス21.8と前月のマイ ナス24.3から上昇。

センティックスのエコノミスト、セバスチャン・ワンケ氏は発表資 料で「ユーロ圏は間もなくプラス成長に戻り始めるところだ」とし、 「昨年夏に状況が持続的に好転したことを投資家が認識するのに時間が かかった」と説明した。

原題:European Investor Confidence Rises to 19-Month High, Sentix Says(抜粋)

--取材協力:Kristian Siedenburg.

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