イラン:米の2国間交渉提案は「一歩前進」-25日に核競技

イランのサレヒ外相は同国の核計画 をめぐる米国との2国間交渉の提案は「一歩前進」だと述べ、主要国と の協議を25日にカザフスタンで再開することを明らかにした。ドイツの ミュンヘンで開かれた安全保障会議で3日発言した。

バイデン米副大統領は2日にこの会議で、イランの最高指導者ハメ ネイ師が「真剣」に話し合いを行う準備があるなら、米国がイランと2 国間協議を提案すると述べていた。サレヒ外相はハメネイ師が「米国と の交渉は対等な立場で行われてこそ意味があると繰り返し主張してき た」と語った。

核計画をめぐるイランと国連安全保障理事会常任理事国5カ国にド イツを加えたいわゆる「P5プラス1」との協議は、昨年6月にモスク ワで物別れに終わっていた。米当局者が匿名を条件に3日語ったところ によると、サレニ外相は25日にカザフスタンで協議を行うと公言してい るものの、イランはP5プラス1側と公式に確認していないという。

原題:Iran Open to U.S. Offer, Sees Feb. 25 Atomic Talks With Powers(抜粋)

--取材協力:Indira A.R. Lakshmanan、Nicole Gaouette.

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