IMM通貨先物:ユーロ買い越し幅、約1年7カ月ぶり高水準

米商品先物取引委員会(CFTC) によると、シカゴマーカンタイル取引所(CME)の国際通貨市場( IMM)では、1月29日時点でユーロの買い越し幅が約1年7カ月ぶり の水準に拡大。一方、円の売り越し幅は3週間ぶりの高水準となった。

ユーロ通貨先物の取組残高(非商業部門、以下同じ)は、買い持ち が9万3791枚、売り持ちが6万6319枚で、2万7472枚の買い越し。買い 越し幅は2011年7月以来の水準に膨らんだ。

円通貨先物の取組残高は、売り持ちが11万9722枚、買い持ちが4 万8476枚で、7万1246枚の売り越しと、1月8日以来の水準に拡大し た。