米消費者マインド指数は1月に上昇、現況低下し期待が伸びる

1月の米消費者マインド指数は前月 から上昇した。

1月のトムソン・ロイター/ミシガン大学消費者マインド指数(確 定値)は73.8と、前月の72.9から上昇した。ブルームバーグ・ニュース がまとめたエコノミスト予想の中央値は71.5。速報値は71.3だった。

ハイ・フリークエンシー・エコノミクスの米国担当チーフエコノミ スト、ジム・オサリバン氏は統計発表前に、「消費支出の背景は概して 改善されつつある」と述べていた。

現在の景況感を示す指数は85.0と、前月の87.0から低下。速報値 は84.8だった。

6カ月後の先行き景況感を示す期待指数は66.6と、前月の63.8から 上昇した。速報値は62.7。

向こう1年間のインフレ期待値は3.3%と、前月の3.2%から上昇。 5年後のインフレ期待値は2.9%で、前月と変わらず。

い。

原題:U.S. Michigan Consumer Sentiment Increase May Boost Spending(抜粋)