アジア株:上昇銘柄が下落を上回る-円安や決算で日本株高い

1日のアジア株式市場は、MSCI アジア太平洋指数の構成銘柄で上昇数が下落より多くなっている。企業 業績や円安が好感されて日本株が上昇したことを受け、MSCIアジア 太平洋指数は一時、2011年8月以来の高値近辺で取引された。

営業損益が黒字に転換したNECは8.5%高。円安が寄与し、トヨ タ自動車は3%上げた。中国アルミ(チャルコ)は香港市場で1.1% 安。中国の製造業購買担当者指数(PMI)は政府と民間の統計で前月 比で異なる方向性が示された。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後3時40分現在、前日 比0.2%安の132.84。週間では0.8%上昇となっている。この日は一 時0.3%高となった。

原題:Most Asia Stocks Rise as Japanese Shares Gain on Earnings, Yen(抜粋)