エリクソン:昨年10-12月の売上高は市場予想を上回る

スウェーデンの通信機器メーカー、 エリクソンの2012年10-12月(第4四半期)の売上高は市場予想を上回 る伸びとなった。携帯電話サービス会社がインターネット接続の機能向 上のための投資を増やしたことが追い風となった。

31日の同社発表によると、売上高は前年同期比5%増の669億クロ ーナ(約9600億円)。ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリスト 予想平均は658億クローナだった。純損益は一時項目の影響で10年ぶり の大幅な赤字となった。

データ量の大きいタブレット型コンピューターやスマートフォン (多機能携帯電話)の利用が増える中で、通信事業者は通信網への投資 を進めている。

粗利益率は31.1%と予想平均の30.7%を上回った。

純損失は64億6000万クローナ。STマイクロエレクトロニクスとの 半導体合弁事業で80億クローナの評価損を計上した。

原題:Ericsson Sales Beat Analysts’ Estimates as Carriers Spend More(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE