対米外国投資委が認可-中国の万向によるA123システムズ買収

中国最大の自動車部品メーカー、万 向集団は、自動車向け電池メーカーで経営破綻した米A123システムズ の資産買収で対米外国投資委員会(CFIUS)の認可を獲得した。

CFIUSの審査は、万向による買収の最後の障害となっていた。 米国の公的支援を受けていたA123の技術を外国の競合企業が取得する ことをめぐり、米議会では安全保障面で懸念する声が出ていた。

万向の米国部門社長を務めるピン・ニ氏は電子メールで、買収は29 日に完了したと説明。同部門はA123の実質的に全ての自動車・グリッ ド・商業事業資産を約2億5660万ドル(約233億円)で買い取った。

原題:Wanxiang Wins U.S. Government Approval to Buy Battery Maker A123(抜粋)

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