IMFスタッフが理事に説明-審査拒否のアルゼンチン経済で

国際通貨基金(IMF)理事会は、 アルゼンチンの経済状況について非公式に説明を受けた。同国は2006年 以降、IMFの年次審査を拒否している。

IMFの発表によると、IMFスタッフによる説明は29日に行われ た。24人の理事は2月1日に会合を開き、インフレや経済成長について 正確なデータを提供していないとしてアルゼンチンの責任を問うかどう かを判断する予定。

4条協議と呼ばれるIMFの必須の年次審査を拒否しているの は、20カ国・地域(G20)でアルゼンチンだけ。

IMFはこの日の発表資料で、「入手可能な情報に基づく理事会へ の非公式な説明会は、4条協議が1年半以上遅れているメンバーについ て約1年ごとに実施される」と指摘した。

原題:IMF Briefed on Argentina as Country Refuses Assessment (Correct)(抜粋)

--取材協力:Eliana Raszewski、Daniel Cancel.

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