NY金:反発、2週間ぶり大幅高-米緩和策は継続との観測

ニューヨーク金先物相場は反発。2 週間ぶりの大幅高となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)は緩和 策を継続するとの見方から、買いが優勢になった。

FOMCは29、30両日に会合を開催。ブルームバーグがまとめたエ コノミスト調査によると、FOMCは資産購入を2014年第1四半期(1 -3月)まで続けると予想されている。今月発表された前回のFOMC の議事録で債券購入プログラムが年内に終了する可能性が示されたこと を背景に、金先物は今月4日に4カ月ぶり安値をつけていた。

エバーバンク・ワールド・マーケッツのプレジデント、チャック・ バトラー氏は電話インタビューで「成長に弾みがつくまでFOMCは緩 和措置を継続するという見方がコンセンサスだ」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物4 月限は前日比0.5%高の1オンス=1662.70ドルで終了。中心限月として は15日以来の大幅上昇となった。

原題:Gold Futures Rise Most in Two Weeks on Outlook for U.S. Stimulus(抜粋)

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