米コーニング:2012年10-12月利益と売上高、市場予想上回る

液晶表示装置(LCD)用ガラスを 手掛ける米コーニングの2012年10-12月(第4四半期)決算は、利益と 売上高がいずれも市場予想を上回った。

一部項目を除く1株利益は34セント。売上高は前年同期比14%増 の21億5000万ドルだった。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平 均は1株利益32セント、売上高20億6000万ドルだった。

ジム・フローズ最高財務責任者(CFO)はインタビューで、 「LCDの価格下落が終わり始めていることを示す力強い兆しだ。年間 を通じ、緩やかな値下がりにとどまると確信している」と述べ、「大型 テレビが非常に好調に伸びている」と付け加えた。

ただし、競争激化と景気低迷の影響で利益率は低下。第4四半期の 粗利益率は42%と、前年同期の44%を下回った。

原題:Corning Shares Climb After Profit, Sales Top Analysts’ Estimates(抜粋)

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