アングロ・アメリカン、40億ドルの評価損-ブラジル鉄鉱石事業

英鉱山会社アングロ・アメリカン は29日、ブラジルのミナス・リオ鉄鉱石プロジェクトで40億ドル (約3630億円)の評価損を計上すると発表した。経費増大でシンシア・ キャロル最高経営責任者(CEO)が退任することになった同社は、6 回目となる支出見通しの引き上げを行った。

発表資料によると、不測のリスクに備えた6億ドルの資金が全て使 われた場合、ミナス・リオ事業への資本支出は88億ドルに達する。2008 年当初の見通しは26億ドルだった。

原題:Anglo Writes Down $4 Billion on Minas-Rio as Spending Climbs (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE