米AMRの一部社債保有者、USエアとの合併を支持-関係者

米AMRの無担保債約15億ドル (約1360億円)を保有する一部の社債保有者のグループは、経営再建中 の同社と米USエアウェイズ・グループとの合併を支持しており、2 月15日までの合意を求めている。事情に詳しい複数の関係者が明らかに した。

協議が非公開であることを理由に関係者が匿名で語ったところで は、同グループはAMR傘下のアメリカン航空とUSエアウェイズの秘 密データを検討後、そうした考えでまとまったという。関係者の1人 は、一段のコスト節減の約束に加え、アメリカン単独よりも合併するこ とで他の財務面の恩恵が得られることも支持につながったと語った。

ミルバンク・ツイード・ハドレー・アンド・マクロイの弁護士で、 社債保有者の代理人を務めるジェラード・ウッジ氏は同グループの合併 への支持に関する質問に対し、コメントを控えた。AMRの広報担当マ イケル・トレビノ氏とUSエアウェイズの広報担当ジョン・マクドナル ド氏はいずれもコメントを控えた。

昨年12月13日の裁判所への届け出によると、同グループのメンバー にはマトリンパターソン・キャピタル・マネジメントやJPモルガン・ チェースなどが含まれている。

原題:AMR Ad Hoc Bondholder Group Said to Favor Merger With US Airways(抜粋)

--取材協力:David McLaughlin、Mary Jane Credeur.

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