サムスン:アップルとの特許侵害訴訟の終結求める-控訴審で

韓国サムスン電子の携帯端末関連の 技術が特許を侵害しているとして米アップルが損害賠償を求めた訴訟の 控訴審で、昨年8月に勝訴していたサムスン側は裁判の終結を求めた。 知的財産高等裁判所で29日開かれた第1回口頭弁論で意向を示した。

第一審の東京地裁は、サムスンがアップルの特許を侵害していない との判断を下していた。この裁判は両社が世界各地で展開中の訴訟合戦 の一つで、パソコンとスマートフォン(多機能携帯電話、スマホ)など で楽曲データをやり取りする技術が争点。次回の期日は3月21日。

米国での訴訟合戦はアップルに優位に展開。しかし、サムスンは23 日に米国際貿易委員会(ITC)から、同社のスマホがアップルの特許 を侵害しているとの仮決定について、見直しを勝ち取っていた

--取材協力:Amina Mobley. Editors: 駅義則, 浅井秀樹

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