米製造業耐久財受注:12月は大幅増-国防が押し上げ

昨年12月の米製造業耐久財受注は市 場予想を上回る伸びとなった。国防関連受注が前月比110%増えたこと が主因。

米商務省が発表した昨年12月の製造業耐久財受注額は前月比 で4.6%増加。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は 2%増だった。前月は0.7%増だった。変動の大きい輸送用機器を除く 受注は12月に1.3%増加した。

バークレイズのエコノミスト、ピーター・ニューランド氏(ニュー ヨーク在勤)は需要について、「ソフトパッチ(一時的な軟化局面)と なった後、回復してきた」と指摘。「10-12月(第4四半期)までに、 企業は世界の成長に対する信頼感を多少取り戻した」と述べた。

設備投資の先行指標となる航空機を除く非国防資本財(コア資本 財)受注は0.2%増に減速した。前月は3%増(速報値2.7%増)に上方 修正された。12月のコア資本財受注は前年同月比では4.2%減少した。

国内総生産(GDP)の算出に使用されるコア資本財の出荷 は0.3%増。前月は2.2%増だった。

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原題:Goods Orders Exceed Forecast in Sign of U.S. Factory Rebound (2)(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton.

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