アジア株:大半の市場で上昇、中国工業利益を好感-日本は反落

28日のアジア株式相場は、日本を除 く国・地域の大半で上昇した。中国の昨年12月の工業利益が4カ月連続 で増加したことが支えとなった。ファナックなど一部企業が業績予想を 下方修正したことを受け、日経平均株価は反落した。

安徽海螺水泥など中国のセメントメーカー株が香港市場で上昇。申 銀万国証券が同業界を推奨したことが手掛かり。任天堂やソニーは買わ れた。中国政府が据え置き型ゲーム機の輸入規制撤廃を検討していると の一部報道が材料となった。

日本を除くMSCIアジア太平洋指数は前週末比0.2%安。 MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後2時22分現在、同0.3%安 の131.39となっている。

原題:Most Asian Stocks Advance on China Data; Japanese Shares Retreat(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE