IMM通貨先物:ユーロ買い越しが11年7月来高水準-円売り越し縮小

米商品先物取引委員会(CFTC) によると、シカゴマーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場 (IMM)ではユーロの買い越しが拡大し、2011年7月以来の高水準と なった。円の売り越しは6週連続で縮小した。

22日時点のユーロ・ドル先物取引非商業部門のユーロポジション は、買い持ち8万3840枚、売り持ち6万2459枚で、差し引き2万1381枚 の買い越しだった。買い越しは2週連続で、前週15日時点では7315枚だ った。

一方、ドル・円先物取引非商業部門の円ポジションは買い持ち4 万1983枚、売り持ち10万6051枚で、6万4068枚の売り越しだった。売り 越し幅は昨年12月11日時点で9万4401枚と07年7月以来の水準まで拡大 した後、縮小に転じ、前週は6万5727枚となっていた。

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