ブランクファイン氏:報酬減ってもゴールドマンCEO辞めない

米ゴールドマン・サックス・グルー プのロイド・ブランクファイン最高経営責任者(CEO)は、報酬が減 っても同職を退く考えはないと述べた。同氏の賞与は昨年、ほぼ倍増し た。

ブランクファイン氏(58)は25日、米経済専門局CNBCとのイン タビューで、報酬が減ったら辞めるかとの問いに「今は辞めない」と答 えた。

事情に詳しい関係者が先週明らかにしたところによると、ブランク ファイン氏は2012年ボーナスとして制限付き株式1330万ドル(約12 億1000万円)相当を付与され、これはボーナス全体の約70%だという。 これに基づくとボーナス全体は570万ドルの現金を含む1900万ドルとい うことになり、11年の株式と現金を合わせた1000万ドルの2倍に近い。 会長も務める同氏の給与は200万ドル。

ブランクファイン氏は世界経済フォーラム(WEF)年次総会が開 かれているスイスのダボスでのインタビューで、「この会社に30年間勤 めてきた。私の持つゴールドマン株の大半はパートナーとしての持ち分 を株式に交換したものなので、従業員というよりも株主に近い」と語っ た。

原題:Blankfein Says He Wouldn’t Leave Goldman Sachs If Pay Were Cut(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE