ゴールドマンCEO:最悪期過ぎた-欧州めぐる英国議論は健全

米ゴールドマン・サックス・グルー プのロイド・ブランクファイン最高経営責任者(CEO)は25日、英国 が欧州連合(EU)を離脱することは同国のためにならないが、メンバ ーシップについて議論することは健全だとの考えを示した。

同CEOはスイスのダボスで開催の世界経済フォーラム(WEF) 年次総会でのパネル討論会で「EUを離脱することは英国にとってマイ ナスだろうが、議論することが有害だとは思わない」と述べた。

同CEOはまた、市場と経済成長の重しになっていた数々の問題を 世界が乗り越えたとの認識も示した。「投資家としての私が、最悪期は はるかに後ろに過ぎ去ったと自分に告げている」と述べた。ただ、「最 悪期が過ぎたとの見方を私が示した後で若干の後戻りがあるのはこれが 最初ではないだろう」として「用心」を促した。

原題:Blankfein Says Debate on U.K.’s Role in Europe Is ‘Healthy’(抜粋)

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