NY原油先物時間外:7週連続の上昇か-経済成長の兆しで

ニューヨーク原油先物相場は25日の 時間外取引で小動き。週間ベースでは2009年4月以降で最長の7週連続 の上昇になりそうだ。世界経済に成長の兆しが出ていることと米オクラ ホマ州クッシングの在庫が減少していることが好感されている。

前日の通常取引は1週間ぶりの大幅上昇。米労働省が発表した新規 失業保険申請件数が5年ぶりの低水準に減少したほか、1月の中国製造 業購買担当者指数(PMI)速報値は製造業活動拡大ペースの加速を示 した。ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油の受 け渡し地点であるクッシングの在庫は昨年11月以降で初めて減少した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物3月限はシドニ ー時間午前11時9分(日本時間同9時9分)現在、1セント安の1バレ ル当たり95.94ドルで推移している。前日の通常取引は0.8%上昇 し95.95ドルで引けた。今週に入ってからは0.4%上昇。全限月の平均取 引高は100日平均を70%下回った。

原題:Oil Heads for Longest Weekly Run of Gains Since 2009 on Economy(抜粋)

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