ブラジル株:ボベスパは4日ぶり反発-石油会社OGXが高い

23日のブラジル株式市場では、指標 のボベスパ指数が4営業日ぶりに上昇。稼働している一部天然ガス田を 商業ベースに乗せることが可能であることを明らかにした石油会社 OGXペトロレオ・エ・ガス・パルチシパソンエスが買われた。

資産家エイキ・バチスタ氏が経営権を握るOGXは4.2%高と、ボ ベスパ指数の上昇に最も寄与した。牛肉生産で世界最大手のJBS は6.4%値上がりし、8カ月ぶり高値。製紙会社クラビンは4.5%上昇 し、過去最高値を付けた。一方、鉄鋼メーカーのウジミナスは2.7% 安。4営業日続落し、昨年11月16日以来の安値に下げた。

ボベスパ指数は前日比0.4%高の61966.26で終了。指数構成銘柄の うち上昇が38銘柄、下落は28銘柄。通貨レアルは0.3%高の1ドル =2.0360レアル。

SLWコレトラのチーフストラテジスト、ペドロ・ガルジ氏は電話 インタビューで、「OGXの株価は大幅に下落してきたが、埋蔵量に関 するこの日の発表は株価を支える」と述べた。

原題:Bovespa Stock Index Snaps Three-Day Losing Streak as OGX Gains(抜粋)

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