IMF専務理事:13年は危機脱却の成功左右する年に

国際通貨基金(IMF)のラガルド 専務理事は、世界の景気回復が緩やかなものにとどまると予想される中 で2013年は「成功を左右する」年になるとの認識を示した。

ラガルド専務理事は、スイスのダボスで開かれている世界経済フォ ーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)で、世界経済の不確実性を取 り除く必要があると発言した。この数時間前、IMFは世界経済の成長 率予想を3.5%に引き下げ、ユーロ圏の2年連続のマイナス成長を予測 した。

同専務理事は、「行動を続ければ、13年はついに危機を乗り越える という意味で決定的な年になる」と指摘。「ただそれ以上に、われわれ は急速に変化する状況と新しい考え方に特徴づけられた新しい世界経済 の控室に立っていると考える」と述べた。

原題:IMF’s Lagarde Sees 2013 as Defining Year Amid Weak Recovery(抜粋)

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