米マクドナルド:10-12月は1.4%増益-低価格戦略で売上増

外食産業で売上高が最大の米マクド ナルドの2012年10-12月(第4四半期)決算は、前年同期比1.4%の増 益となった。低価格商品「1ドルメニュー」やサンドイッチの「マック リブ」が米国で好調だった。

23日の同社発表によると、純利益は14億ドル(約1240億円、1株当 たり1.38ドル)と、前年同期の13億8000万ドル(同1.33ドル)から拡 大。ブルームバーグがまとめたアナリスト28人の予想の平均では1株利 益1.33ドルだった。

同社は米国でハンバーガー「マックダブル」やサンドイッチ「マッ クチキン」などの1ドルメニュー商品の宣伝を強化し、消費者信頼感が 低下する中で売り上げ増を達成した。第4四半期の米国の既存店売上高 は0.3%増。コンセンサス・メトリックスがまとめたアナリスト22人の 予想の平均は0.5%減だった。

既存店売上高は欧州では0.6%減、アジア太平洋・中東・アフリカ 地域では1.7%減った。アナリスト調査ではそれぞれ1.1%減、0.8%減 が見込まれていた。

マクドナルド株はニューヨーク時間午前9時33分現在、前日 比0.5%高の93.39ドル。

原題:McDonald’s Profit Rises 1.4% as Dollar Menu Helps U.S. Sales (2)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE