加RIM株が上昇、CEOが戦略的選択肢の検討を再表明

22日の米株式市場で、スマートフォ ン(多機能携帯電話)「ブラックベリー」を製造・販売するカナダのリ サーチ・イン・モーション(RIM)の株価が2011年12月以来の高値を 付けた。トルステン・ハインス最高経営責任者(CEO)は、同社がハ ードウエア製造部門の売却を含む戦略的選択肢を検討していることをあ らためて明らかにした。

RIM株はニューヨーク市場で前週末比13%高の17.90ドルと、11 年12月1日以来の高値で終了。今月30日に発表する新製品「ブラックベ リー10」に対する楽観的な見方の高まりを背景に同社の株価は昨年9月 後半以降、2倍余りに上昇している。スコシアバンクは22日、新機種へ の乗り換えだけで売上高がアナリスト見通しを上回る可能性があると予 想し、RIMの投資判断を「セクターアウトパフォーム」に引き上げ た。

原題:RIM Gains After CEO Remarks on Strategic Options: New York Mover(抜粋)

--取材協力:Andrew Mayeda.

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