デルタ航空:座席数を4%削減へ-10~12月利益は予想と一致

米デルタ航空は、座席数を最大4% 減らす計画だ。同社は2012年10-12月(第4四半期)の利益圧迫要因と なった労働・燃料コストの削減に努めている。

同社発表によると、座席数は3月までに国際線で3-5%、国内線 は1-3%それぞれ減少する。

景気低迷で運賃の引き上げ余地が限られる中、座席数の削減は同社 の価格決定力維持にプラスとなる。座席数削減は投資家やアナリストに 好意的に受け止められる傾向がある。運賃引き上げの余地が拡大するほ か、コスト削減に役立つためだ。

第4四半期の純利益は、一部項目を除いたベースで2億3800万ドル (約210億9000万円、1株当たり28セント)。ブルームバーグがまとめ たアナリスト16人の予想平均と一致した。

原題:Delta Plans 4% Cut to Seating Capacity as Fuel Costs Curb Profit(抜粋)

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