中国人民元:香港市場で下落-オペ増加方針でドル需要拡大

中国人民元は22日、香港市場でドル に対して10日以来の安値に下落。中国が公開市場操作(オペ)の頻度を 増やす方針を示したことで、ドルの需要が拡大した。

ブルームバーグが集計したデータによれば、香港のオフショア市場 で人民元は午後4時41分(日本時間同5時41分)現在、前日比0.05%安 の1ドル=6.1980元。一時は6.1995元と、10日以来の安値を付けた。元 の1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は0.05%高の6.2790 元。

中国外国為替取引システム(CFETS)によると、人民元は上海 市場で前日の終値(6.2213元)からほぼ変わらずの6.2198元で終了。中 国人民銀行(中央銀行)は元の中心レートを0.01%元安方向の6.2796元 に設定した。

原題:Yuan in Hong Kong Drops as China’s Daily Auctions Lower Rates(抜粋)

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