加RIM株が上昇、ハード部門売却も選択肢とのCEO発言で

21日のトロント株式市場でカナダの リサーチ・イン・モーション(RIM)の株価が上昇し、2011年12月以 来の高値を付けた。トルステン・ハインス最高経営責任者(CEO) は、スマートフォン(多機能携帯電話)「ブラックベリー」のメーカー である同社がハードウエア製造部門の売却を含む戦略的選択肢を検討し ていることを明らかにした。

ハインスCEOはドイツ紙ウェルトとのインタビューで、選択肢に は「ハードウエア製造部門の売却のほか、ソフトウエアのライセンス供 与」が含まれると語った。RIMの広報担当ニック・マニング氏は、こ れら選択肢はハインスCEOが戦略的な見直しで検討中のいくつかの可 能性の例として挙げたものだと説明した。

RIMの株価はトロント時間午後2時36分(日本時間22日午前4 時36分)現在、前週末比14%高の17.87カナダ・ドル。一時は11年12月 1日以来の高値となる18.49加ドルまで上昇する場面もあった。21日の ニューヨーク市場は祝日のため休場。

原題:RIM Jumps After CEO Says Hardware Sale Possible: Toronto Mover(抜粋)

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