日本の社債保証コストが低下、1年5カ月ぶり低水準-CDS

21日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場で、日本の社債保証コストが1年5カ月ぶりの低 水準となっている。

ドイツ銀行によれば、マークイットiTraxx日本指数のスプレ ッドは日本時間午前9時21分現在、2ベーシスポイント(bp、1bp =0.01%)低下の136bp。CMAによると、このまま推移すれば2011 年8月以来の低水準で取引を終える。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)に よると、40の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxア ジア(日本除く)指数のスプレッドはシンガポール時間午前8時44分 (日本時間同9時44分)現在、ほぼ変わらずの106.5bp。CMAのデ ータに基づけば、同スプレッドは今年102.8bpから110.1bpの範囲で 推移している。

オーストラリア・ニュージーランド(ANZ)銀行によれば、オー ストラリアの投資適格級発行体に連動するマークイットiTraxx豪 州指数のスプレッドはシドニー時間午前10時39分(日本時間同8時39 分)現在、ほぼ変わらずの114.5bp。CMAによると、同スプレッド は今年111.6bpから127.5bpのレンジで取引されている。

原題:Corporate Bond Risk Falls in Japan, Credit-Default Swaps Show(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE