米ゴールドマン、再保険部門の株式売却を検討-次期CFO

米ゴールドマン・サックス・グルー プは、再保険部門の株式売却を検討している。同部門の昨年の収入は10 億8000万ドル(約960億円)だった。

最高財務責任者(CFO)に今月就任するハービー・シュワルツ氏 は16日、国際資本規制が変更されたら、同部門は他社に掌握される方が 望ましいかもしれず、「われわれは少数株主になってもかまわない」と 述べた。ゴールドマンが2012年10-12月(第4四半期)決算を発表した 後の電話会議で明らかにした。

同行は初めて、再保険部門ゴールドマン・サックス・リインシュア ランス・グループの業績への寄与を明らかにした。昨年の再保険収入は 前年比23%増となり、ゴールドマンの株式収入82億1000万ドルの13%を 占めた。

インシュアランス・インサイダーは15日、ゴールドマンが同部門の 過半数株式の売却に向け交渉中であると報じた。同部門の価値は約11億 ドルになる見通しだという。ゴールドマンの広報担当、デービッド・ウ ェルズ氏は、報道についてコメントを控えた。

原題:Goldman Sachs Weighs Selling Stake in Reinsurance Business (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE