NY原油時間外:1週間ぶり安値近辺-在庫増やNY連銀指数

ニューヨーク原油先物相場は16日の 時間外取引で約1週間ぶり安値近辺で推移。米原油在庫の増加やニュー ヨーク連銀製造業景況指数が6カ月連続で生産活動の縮小を示したこと を嫌気した。

原油先物相場は小動き。前日の通常取引は約1カ月ぶりの大幅下落 だった。米石油協会(API)の発表によると、原油在庫は2週連続で 増加し、受け渡し地点であるオクラホマ州クッシングの在庫は過去最高 に達した。米エネルギー省が16日に発表する先週の原油在庫はブルーム バーグ・ニュースの調査だと220万バレルの増加が予想されている。ニ ューヨーク連銀が発表した1月の同地区の製造業景況指数はマイナ ス7.8。前月はマイナス7.3に修正(速報値マイナス8.1)された。

原油先物2月限はシドニー時間午前10時58分(日本時間同8時58 分)現在、16セント高の1バレル当たり93.44ドルで推移している。前 日の通常取引は86セント安の93.28ドルで引けた。終値としては9日以 来の安値。昨年の下落率は7.1%。

原題:Oil Trades Near One-Week Low as U.S. Crude Inventories Increase(抜粋)

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