英豪系リオ:昨年10-12月鉄鉱石生産5200万トン-予想上回る

世界2位の鉱山会社、英・オースト ラリア系リオ・ティントの昨年10-12月(第4四半期)の鉄鉱石生産量 はアナリスト予想を上回った。同社は主力の鉄鉱石事業を拡大する方針 だ。

同社の15日の発表資料によると、10-12月期の鉄鉱石生産量は5200 万トンと、前年同期の5120万トンから増加。ブルームバーグがまとめた アナリスト4人の予想中央値は5060万トンだった。

トム・アルバネーゼ最高経営責任者(CEO)は発表資料で、「市 場は依然として不安定だが、当社は好業績が続いている」と指摘。同社 は豪州ピルバラ地域での年間生産能力を拡大する方針をあらためて示し た。

シドニー市場で、リオ株の終値は前日比ほぼ変わらずの65.90豪ド ル。過去1年で1.6%上昇している。

原題:Rio Tinto Fourth-Quarter Iron Ore Output Beats Estimates (1)(抜粋)

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