【ECB要人発言録】ユーロ圏経済は修復、年内回復へ-ドラギ総裁

1月7日から13日までの欧州中央 銀行(ECB)要人らの主な発言は次の通り(記事全文は発言者の氏名 をクリックしてください)。

<1月10日> アスムセン理事(ベルリンで発言):破滅的シナリオは現実となってお らず、テールリスクは低下している。危機打開について慎重ながら楽観 視している。

ドラギ総裁(フランクフルトで記者団に対し):(スペインとフランス での担保規則違反について)非常に真剣に受け止めている。データの質 を監視して定期的な検査と報告を遂行するとともに、各国中銀の手続き や内部管理の改善を促す責任を負う部門をECBに設置することを決め た。

ドラギ総裁(政策決定後の記者会見で):分断が緩やかに修復されつつ ある兆候があり、緩やかな景気回復が始まるだろう。全体を見渡せば、 金融市場環境に大きな改善が見られ、幅広い市場の指標が安定化してい る。

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