米ボーイング機、米連邦航空局が包括調査へ-複数トラブルで

米連邦航空局(FAA)は11日、米 ボーイングの最新鋭機「787」(ドリームライナー)をめぐるトラブル を受けて、同機の設計や製造、組み立てに至るまで広範囲にわたって調 査を実施すると発表した。ドリームライナーは、日本航空の保有機で火 災が今週発生したほか、昨年も複数の問題を起こしている。

FAAのウエルタ長官は記者会見で「機体の安全性を確信してはい るものの、一連の問題を懸念している。完全に満足できるまで調査を行 う」と述べた。

米運輸安全委員会(NTSB)は7日に発生した日航機の火災トラ ブルについてすでに調査を実施、出火によりバッテリーが重大な損傷を 受けたと報告した。

原題:Boeing 787 Design, Assembly to be Reviewed by U.S. Regulators(抜粋)

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