セントルイス連銀総裁:日本の為替政策に「若干困惑」

セントルイス連銀のブラード総裁 は10日、「日本がより明白な為替政策を取っているようで、私は若干困 惑している」と述べた。ウィスコンシン州マディソンでの講演後に、聴 取との質疑応答で語った。

同総裁は「世界の特定の地域で成長を得るための手段として、皆が 自国通貨を弱くしようと努めていることを示す印象が世界の金融市場で 増している」と発言。

同総裁は「これはいわゆる近隣窮乏化政策であり、われわれがこう した方向をたどれば良い結果をもたらさないだろう」と指摘し、「われ われがこの方向に進んでいないよう望む」と述べた。

原題:Bullard Is a ‘Little Disturbed’ by Japan Exchange Rate Policy(抜粋)

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