スペイン2年債利回り昨年3月来の低水準-入札とECB控え

10日朝の欧州国債市場で、スペイン 2年債は値上がりし、利回りが昨年3月21日以来の低水準となった。欧 州中央銀行(ECB)は10日の政策委員会で金利を据え置くと見込まれ ている。スペインは今年初の入札で最大50億ユーロ(約5800億円)の発 行を計画している。

ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト調査では55人 中50人が、ECBが政策金利を0.75%に据え置くと予想。5人は0.5% への引き下げを見込んでいる。スペインはこの日、2015年3月償還債 と18、26年償還債の入札を予定している。

スペイン2年債利回りは一時3ベーシスポイント(bp、1bp =0.01%)低下の2.365%となった。ロンドン時間午前8時9分(日本 時間午後5時9分)は2.37%。

原題:Spanish Two-Year Yield Drops to 2.365%, Lowest Since March 21(抜粋) German Bunds Little Changed Before Spanish Sale, ECB Decisi

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