インドネシア中銀、政策金利を5.75%に据え置き-11会合連続

インドネシア銀行(中央銀行)は10 日、政策金利を11会合連続で据え置いた。通貨ルピアの下落で、インフ レ圧力上昇の恐れが出ている。

インドネシア中銀は同日のジャカルタでの会合後、政策金利である レファレンス金利を過去最低の5.75%に据え置くと発表した。ブルーム バーグ・ニュースがエコノミスト22人を対象に実施した調査では、全員 が据え置きを予想していた。

サミュエル・セクリタスのエコノミスト、ラナ・ソリスティアニン シ氏(ジャカルタ在勤)は政策決定前に、「中銀にとって現段階で金融 政策を決定するのは容易ではない」と指摘。「ルピア安に加え、電力料 金引き上げ後のインフレ圧力を見極める必要がある」と述べた。

原題:Indonesia Holds Key Rate as Rupiah Drop Stokes Price Pressures(抜粋)

--取材協力:Berni Moestafa、Yudith Ho、Manish Modi.

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