日本の社債保証コストが低下、1年5カ月ぶり低水準-CDS

10日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場で、日本の社債保証コストが1年5カ月ぶり低水 準に低下している。

ドイツ銀行によれば、マークイットiTraxx日本指数のスプレ ッドは日本時間午前9時10分現在、5ベーシスポイント(bp、1bp =0.01%)低下の134bp。CMAによると、このまま推移すれば2011 年8月以来の低水準で取引を終える。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)に よると、40の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxア ジア(日本除く)指数のスプレッドは香港時間午前8時6分(日本時間 同9時6分)現在、ほぼ変わらずの105bp。CMAのデータに基づく と、同スプレッドは今年に入ってから8bp下げている。

ナショナルオーストラリア銀行(NAB)によれば、オーストラリ アの投資適格級発行体に連動するマークイットiTraxx豪州指数の スプレッドはシドニー時間午前11時17分(日本時間同9時17分)現在、 2bp上昇の113bp。CMAによると、同スプレッドは昨年末から14 bp低下している。

原題:Japan Bond Risk Falls to 17-Month Low, Credit-Default Swaps Show(抜粋)

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