30年利付国債入札、最低落札価格は98円25銭か-予想中央値

この日実施の30年利付国債(37回 債、1月発行)の入札に関して、市場参加者の間で最低落札価格(足切 り価格)は98円25銭が有力視されている。結果発表は東京時間の午後零 時45分。

新発30年債の最低落札価格について、ブルームバーグ・ニュースが プライマリーディーラー14社に聞き取り調査したところ、6社が98円25 銭と予想し、最も多かった。次いで、4社が98円20銭、2社が98円15 銭、1社ずつが98円30銭、98円35銭と回答した。これらを集計した結 果、予想中央値は98円25銭となった。

財務省は、30年利付国債の価格競争入札を実施した。前回37回債と 銘柄統合するリオープン発行で、表面利率(クーポン)は1.9%。発行 額は前回債と同じ7000億円程度。発行日は1月15日、償還日は2042年9 月20日。

--取材協力:山中英典、赤間 信行、Masaki Kondo. Editor: 山中英典

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