豪州と日本の社債保証コストが低下-クレジットデリバティブ

8日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場で、オーストラリアと日本の社債保証コストが低 下している。

オーストラリア・ニュージーランド(ANZ)銀行によれば、豪州 の投資適格級発行体に連動するマークイットiTraxx豪州指数のス プレッドはシドニー時間午前11時42分(日本時間同9時42分)現在、1 ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の111bp。CMAに よると、このまま推移すれば2011年7月以来の低水準で取引を終える。

ドイツ銀行によると、マークイットiTraxx日本指数のスプレ ッドは日本時間午前9時47分現在、1bp低下の143bp。CMAのデ ータに基づくと、このままいけば昨年3月19日以来の低水準で終了す る。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)に よれば、40の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxア ジア(日本除く)指数のスプレッドは香港時間午前8時42分(日本時間 同9時42分)現在、ほぼ変わらずの101.5bp。

原題:Bond Risk Falls in Australia, Japan, Credit-Default Swaps Show(抜粋)

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